浸水防止の定番アイテム

土のう袋

土木資材の1つである土のうは建設会社などで欠かせませんが、それ以外の法人でも利用価値が高い製品です。もともと河川などの氾濫を防ぐために使用されてきたため、土のうは水をせき止める能力に優れています。そのため1階や地下にオフィスを持つ法人ですと、台風になった場合の浸水防止アイテムとして予め備えておくと便利です。また、近年ではゲリラ豪雨が各地で相次いでおり、台風でなくても水害に見舞われるケースが増えてきました。そこで万が一に備え、ゲリラ豪雨対策としても、オフィスや店舗に土のうを用意しておくと良いでしょう。このほか、オフィスや店舗前の側溝などを清掃する際、たまった土砂を処理する時にも土のうが活用できます。

重たい建材の搬入が不可能な場所でも使える

太陽光発電ビジネスに取り組む法人も少なくありませんが、土のうは自社の発電施設を大雨や水害から守る際にも役立つのが特色です。ブロックやコンクリートミキサー車などが通行できない立地でも、土のうなら運搬が容易になっています。空のまま運び、後は現地で土などを詰めれば良いため、重たい建材を運ばずに済むのは土のうならではの強みです。土のうは麻で作られた製品が一般的でしたが、現在では大量生産に適したポリエチレン製が増えており、品質的にムラも少なくなっています。さらに、紫外線を浴びても劣化しにくいタイプも販売されているため、長期に渡り使用したい場合は、耐候機能を持つ土のうを利用すると良いでしょう。

作業員の労力を減らして工期の短縮も実現

法面緑化を行うや法人や、土木事業者向けに販売されているのが完成土のうであり、各メーカーでは様々なタイプをラインアップしています。これは中身が空の土のうと違い、最初から土と植物の種子も詰められているのが特色です。植物が長期的に育つよう、養分も加えられている場合が多く、水を含めば発芽するようにできています。既に土壌が詰められているため、作業員が人力で詰める必要がなく、施工速度を大幅に高められるのが特徴です。そのうえ販売業者は工場で生産していることから、施工スケジュールに合わせて納品してくれるケースも少なくありません。また、微生物によって分解される完成土のうも販売されているので、用途に合わせて選べるようになっています。何れの場合も完成土のうを使うことで従業員の稼働効率が飛躍的にアップするため、工期の大幅短縮を狙う場合にも打って付けです。そして、工場生産という特性から完成土のうは品質が一定しており、均一的な施工にも貢献してくれます。

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